2019年ベストアルバム(日本)(50-1位)

アルバム

2019年にリリースされ、私が視聴した日本のアルバム219枚

その中で特に良かったアルバム50-1位を取り上げます。

𝑷𝒆𝒕𝒆𝒓
𝑷𝒆𝒕𝒆𝒓

下のSpotifyで
全て聴けます

膨大な音楽の海から、より良質な音楽に辿り着くための手助けになればと思います。 

50. 永久凍土 (日食なつこ)
ジャンル:SSW(女)

49. JUST SAYING HI (Kuro)
ジャンル:R&B

48. Body (AAAMYYY)
ジャンル:エレクトロポップ

47. THE ANYMAL (Suchmos)
ジャンル:ロック

46. Dreams Never End (Spangle Call Lilli Line)
ジャンル:ポストロック

45. 日々 (木原健児)
ジャンル:SSW(男)

44. 午後の反射光 (君島大空)
ジャンル:ポストロック

43. Rising (House of Water)
ジャンル:ジャズ

42. Piercing (小袋成彬)
ジャンル:SSW(男)

41. 超現実至上主義宣言 (teto)
ジャンル:パンクロック

40. VVORLD (VaVa)
ジャンル:Hip-Hop

39. Sonkei (Ronin Arkestra)
ジャンル:ジャズ

38. 新しい友達 (川本真琴)
ジャンル:SSW(女)

37. けものたちの名前 (ROTH BART BARON)
ジャンル:インディーロック

36. FEEL GOOD (SIRUP)
ジャンル:R&B

35. 十 (女王蜂)
ジャンル:ロック

34. 羽田健太郎:交響曲 宇宙戦艦ヤマト (東京交響楽団)
ジャンル:クラシカル

33. フェルマータ (杏沙子)
ジャンル:ポップ

32. Traveler (Official髭男dism)
ジャンル:ロック

31. New Young City (For Tracy Hyde)
ジャンル:シューゲイザー

30. 深夜。あなたは今日を振り返り、また新しい朝だね。 (Kaede)
ジャンル:アイドル

29. Boys Loved Her (No Buses)
ジャンル:ガレージロック

28. Y (South Penguin)
ジャンル:サイケデリック

27. 1994 (w.o.d)
ジャンル:ガレージロック

26. Songs of Innocence & Experience (DYGL)
ジャンル:ガレージロック

25. vivid (kiki vivi lily)
ジャンル:シティポップ

24. mint exorcist (FINAL SPANK HAPPY)
ジャンル:エレクトロポップ

23. Live at Blue Note Tokyo (桑原あい)
ジャンル:ジャズ

22. いてこまヒッツ(おとぼけビ~バ~)
ジャンル:パンクロック

21. 燦々 (カネコアヤノ)
ジャンル:SSW(女)

20. 新しい人 (OGRE YOU ASSHOLE)
ジャンル:サイケデリック

19. めぐる (優河)
ジャンル:SSW(女)

18. トワイライト (スカート)
ジャンル:ポップ

17. BLUEHARLEM (Yogee New Waves)
ジャンル:シティポップ

16. シティボーイズオンザラン (Cody・Lee(李))
ジャンル:ロック

15. Ghost Notes (Kan Sano)
ジャンル:ネオソウル

14. パノラマ街道まっしぐら (姫乃たま)
ジャンル:アイドル

13. Emulsification (FIVE NEW OLD)
ジャンル:オルタナティブ

12. IN YOUR BOX (児玉奈央)
ジャンル:SSW(女)

11. 光の中に (踊ってばかりの国)
ジャンル:サイケデリック

10. Shade (iri)
ジャンル:R&B

9. ANGELS (THE NOVEMBERS)
ジャンル:オルタナティブ

8. STORY (never young beach)
ジャンル:シティポップ

7. 見っけ (スピッツ)
ジャンル:ロック

6. as usual (泉まくら)
ジャンル:Hip-Hop

5. land & quiet (land & quiet)
ジャンル:ジャズ

4. 『感電の記憶』2002.5.19 TOUR (NUMBER GIRL)
ジャンル:オルタナティブ

3. Ghost (ミツメ)
ジャンル:インディーロック

ミツメ – エスパー

2. Tabula Rasa (People In The Box)
ジャンル:ポストロック

People In The Box "懐胎した犬のブルース" (Official Music Video)

1. SATOKO SHIBATA TOUR 2019 (柴田聡子)
ジャンル:SSW(女)

柴田聡子 in FIRE – 後悔 @ 森、道、市場 2018

※本アルバムの動画がなかった為、他動画で代用

振り返ってみて、19年はジャズが豊作だった印象です。特に琴を取り入れたHouse of WaterやECMサウンドのland & quietは今後海外でも活躍できるポテンシャルがあると感じました。

ジャズで言えば、ここでは取り上げませんでしたが、SOIL&”PIMP”SESSIONSによるTVアニメ『BEM』のサントラ、渡辺貞夫によるライブ盤なども素晴らしいものでした。

他にはNo BusesKan SanoFIVE NEW OLDなど、洋楽に接近した音楽も目立ちました。サブスクで国境の垣根が取り払われることで、こうした音楽が日本以外でも評価されればと思います。

𝑷𝒆𝒕𝒆𝒓
𝑷𝒆𝒕𝒆𝒓

最後までお読み頂き、
ありがとうございました。

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