2025年にリリースされ、試聴した210枚の日本のアルバム。
その中で個人的に「特に良かった」と思えるアルバムを50枚、順位をつけて取り上げます。

また記事の最後にはプレイリストも置いていますので、そちらもぜひ活用頂ければ。
50位 – 41位

- Test for Texture of Text(EP) (Blume popo)
・ジャンル: オルタナティヴ
【YouTube】【Spotify】【Apple Music】
日本とドイツを拠点に活動する5人組バンドのEP。5曲それぞれで使用する歌詞の母音をア-オ段で縛った意欲的な作風で、オルタナ的サウンドも良い
日本とドイツを拠点に活動する5人組バンドのEP。5曲それぞれで使用する歌詞の母音をア-オ段で縛った意欲的な作風で、オルタナ的サウンドも良い

- Mofu Mohu (長瀬有花)
・ジャンル: J-POP
【YouTube】【Spotify】【Apple Music】
2次元と3次元の両軸で活動するバーチャルアーティストのアルバム。カラフルでポップ、さらにプログレ的展開など、相対性理論を経た20年代の音楽
2次元と3次元の両軸で活動するバーチャルアーティストのアルバム。カラフルでポップ、さらにプログレ的展開など、相対性理論を経た20年代の音楽

- Reiya The P.A.V.E. (寺久保伶矢)
・ジャンル: ジャズ/ネオソウル

- Trionfi (草田一駿)
ジャンル: コンテンポラリージャズ

- まわり道、風の三角 (oono yuuki band)
・ジャンル: インスト
【YouTube】【Spotify】【Apple Music】
ギタリスト/SSWのoono yuuki(大野悠紀)が率いる6人組インスト・バンドの4作目。エモをルーツとした、ダイナミックで広がりのある演奏
ギタリスト/SSWのoono yuuki(大野悠紀)が率いる6人組インスト・バンドの4作目。エモをルーツとした、ダイナミックで広がりのある演奏

- わたしの好きな労働歌 (寺尾紗穂)
・ジャンル: 労働歌

- Konoma (岡田拓郎)
・ジャンル: スピリチュアルジャズ

- All About McGuffin (mei ehara)
・ジャンル: SSW(女性)
【YouTube】【Spotify】【Apple Music】
カクバリズムに所属するSSWの5年ぶりとなる3作目。交流のあるFaye Websterにも通じる、どこか気だるげでメロウなインディーポップ
カクバリズムに所属するSSWの5年ぶりとなる3作目。交流のあるFaye Websterにも通じる、どこか気だるげでメロウなインディーポップ

- ネビュラロマンス 後篇 (Perfume)
・ジャンル: シンセポップ
【YouTube】【Spotify】【Apple Music】
結成25周年記念に「架空の映画のサントラ」というコンセプトによる前作の続編(10作目)。前作に引き続き、名盤。そして彼女たちは眠りについた
結成25周年記念に「架空の映画のサントラ」というコンセプトによる前作の続編(10作目)。前作に引き続き、名盤。そして彼女たちは眠りについた

- Okinawan Wuman (Awich)
・ジャンル: Hip-Hop
【YouTube】【Spotify】【Apple Music】
プロデューサーはなんとWu-Tang ClanのRZAで、日本のみならず、Joey Bada$$などNYの豪華ゲストも参加、90s Hip-Hop好きには堪らない作品
プロデューサーはなんとWu-Tang ClanのRZAで、日本のみならず、Joey Bada$$などNYの豪華ゲストも参加、90s Hip-Hop好きには堪らない作品
40位 – 31位

- せまい宇宙 (月野恵)
・ジャンル: SSW(女性)

- 勇気 (betcover!!)
・ジャンル: アートロック

- フラミンゴ・コスモス (朝日美穂)
ジャンル: SSW(女性)
【YouTube】【Spotify】【Apple Music】
90年代から活躍するSSWの5年ぶりとなる7作目。低音が強調されたグルーヴィーな仕上がりで、ラップなども交えた自然体な歌唱もよく合っている
90年代から活躍するSSWの5年ぶりとなる7作目。低音が強調されたグルーヴィーな仕上がりで、ラップなども交えた自然体な歌唱もよく合っている

- 藤子 (野口文)
・ジャンル: オルタナティヴ

- Alfa (森永陽実)
・ジャンル: SSW(男性)

- Luminescent Creatures (青葉市子)
・ジャンル: SSW(女性)

- Tides of Blue (栗林すみれ / 藤本一馬 / 須川崇志)
・ジャンル: ジャズ

- Taba (Satomimagae)
ジャンル: アシッドフォーク

- numbnuts (神谷洵平)
・ジャンル: インディーロック

- みらい (宇野祐生佳)
・ジャンル: J-POP/ブレイクコア
30位 – 21位

- 光の路 (碧海祐人)
・ジャンル: SSW(男性)

- All the words you said(EP) (優河)
・ジャンル: SSW(女性)

- Magic Moments (cambelle)
・ジャンル: インディーポップ

- 第八作品集『無題』 (downy)
・ジャンル: オルタナティヴ

- THANK YOU SO MUCH (サザンオールスターズ)
・ジャンル: J-POP

- 恋に忙しくて (YOSSY LITTLE NOISE WEAVER)
・ジャンル: インディーポップ

- Turn Around (見汐麻衣)
ジャンル: インディーポップ

- Spira1oop (北村蕗)
・ジャンル: SSW(女性)

- Thus Have I Heard (布施音人トリオ)
・ジャンル: ジャズ

- S.E.A (AQ)
・ジャンル: J-POP/ロック
20位 – 11位

- MY CHEMICAL ROMANCE (ゆうらん船)
・ジャンル: インディーロック

- 解釈系 (椎乃味醂)
・ジャンル: エレクトロポップ/EDM

- monoのうた (シネフォト部)
・ジャンル: J-POP

- 水 (さよならポニーテール)
・ジャンル: インディーポップ

- The Drifter (ゴリラ祭ーズ)
・ジャンル: J-POP

- LOVE & SALT (山口美央子)
・ジャンル: アートポップ

- Motion(EP) (soraya)
・ジャンル: ポップ

- 物語を終わりにしよう (想像力の血)
・ジャンル: ポップ/ニューウェーブ

- 1日の終わりに 2009-2011 (森ゆに)
・ジャンル: SSW(女性)

- TRANSONIC COMPACT DISC 02 (V.A.)
・ジャンル: テクノ
【YouTube】【Spotify】【Apple Music】
2004年に活動休止した日本の老舗テクノレーベル「TRANSONIC RECORDS」の復活第二弾となるコンピ盤。数々のテクノアーティストが参加
2004年に活動休止した日本の老舗テクノレーベル「TRANSONIC RECORDS」の復活第二弾となるコンピ盤。数々のテクノアーティストが参加
10位 – 1位

- Antigone (石橋英子)
・ジャンル: アートポップ

- 草蔭 (浮)
・ジャンル: SSW(女性)

- スタジオ地図 Music Journey Vol. 2 – 高木正勝 うたの時間 (高木正勝)
・ジャンル: ボーカル/ポストクラシカル

- Asleep Above Creatures (梅井美咲)
・ジャンル: アートポップ
【YouTube】【Spotify】【Apple Music】
上原ひろみとも共演したピアニスト/作曲家の1作目。ジャズを軸にジャンルレスに展開する音楽に、本作に参加したアントニオ・ロウレイロを連想する
上原ひろみとも共演したピアニスト/作曲家の1作目。ジャズを軸にジャンルレスに展開する音楽に、本作に参加したアントニオ・ロウレイロを連想する

- 婦人日和 (婦人倶楽部)
ジャンル: J-POP
【YouTube】【Spotify】【Apple Music】
佐渡ヶ島に暮らす主婦たちで結成された音楽ユニットの、実に9年ぶりとなる2作目(まさか出るとは)。シティポップ/渋谷系的な洒脱なポップソング
佐渡ヶ島に暮らす主婦たちで結成された音楽ユニットの、実に9年ぶりとなる2作目(まさか出るとは)。シティポップ/渋谷系的な洒脱なポップソング

- ナサリー (無果汁団)
・ジャンル: エレクトロポップ

- 再訪の街 透明な約束 (檸 檬)
・ジャンル: インディーポップ

- 8つの小品 (曽根麻央)
・ジャンル: ジャズ/室内楽

- Carpet Of Fallen Leaves (ゑでぃまぁこん)
・ジャンル: うたもの

- TREE, FORESTS tribute to RYUICHI SAKAMOTO (伊藤ゴロー+ジャキス&パウラ・モレレンバウム)
・ジャンル: ジャズ/ポストクラシカル
【YouTube】【Spotify】【Apple Music】
作曲家/ギタリストの伊藤ゴローと、かつて坂本龍一と共演した二人のブラジル音楽家による、坂本龍一のトリビュート盤。ボサノバも交え、優美な一枚
作曲家/ギタリストの伊藤ゴローと、かつて坂本龍一と共演した二人のブラジル音楽家による、坂本龍一のトリビュート盤。ボサノバも交え、優美な一枚
プレイリスト
選出した50枚から一曲ずつ、下のプレイリストで纏めています。なお、Apple Musicはこちらからご視聴いただけます。
最後に
「年間ベスト」を考える際、「今後も繰り返し聴きたいか」を念頭に入れて選んでいます。
もちろん順位自体は恣意的なもので、ここで選んだ50枚はどれもよく聴き返したものです。
今年は特にジャズやSSWで好きな作品が多く、今後とも引き続き愛聴していきたいですね。
2026年も残すところわずかですが、今年もまた素晴らしい音楽に出会えたらと思います。
最後までお読み頂き、
ありがとうございました。


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