本記事では、「Everything But the Girl」の一人、ベン・ワットが選ぶ「18枚のアルバム」を紹介します。
| 名前 | Ben Watt |
| 出身 | イギリス（ロンドン） |
| 出生 | 1962年 – |
| ジャンル | SSW |
| バンド | Everything But the Girl （ボーカル/ギター/キーボード） |
| 代表作 | North Marine Drive （1983年） |
なお、他のミュージシャンのルーツや人生を変えた一枚、思い出の作品などについても、こちらからご覧いただけます。
ベン・ワットの愛聴盤18枚
- Blue Afternoon (Tim Buckley)
発売年: 1969年
ジャンル: アシッドフォーク
- The Ornament (Gold Leaves)
発売年: 2011年
ジャンル: インディーフォーク
【YouTube】【Spotify】【Apple Music】
シアトルのインディーフォークバンド「Arthur & Yu」の一人、Grant Olsenがバンドの活動休止中に立ち上げたプロジェクトで、そのデビュー作
シアトルのインディーフォークバンド「Arthur & Yu」の一人、Grant Olsenがバンドの活動休止中に立ち上げたプロジェクトで、そのデビュー作
- Hud: Original Soundtrack (Elmer Bernstein)
発売年: 1963年
ジャンル: サウンドトラック
- Blue Train (John Coltrane)
発売年: 1957年
ジャンル: ジャズ
- Pink Moon (Nick Drake)
発売年: 1972年
ジャンル: SSW
- On Another Level (Los Hermanos)
発売年: 2003年
ジャンル: テクノ
【YouTube】【Spotify】【Apple Music】
Gerald MitchellとDJ Rolandoからなるユニットのデビューアルバム。「デトロイトテクノ」の金字塔ともされる本作は大ヒットした
Gerald MitchellとDJ Rolandoからなるユニットのデビューアルバム。「デトロイトテクノ」の金字塔ともされる本作は大ヒットした
- In Roses (Gem Club)
発売年: 2014年
ジャンル: チェンバーポップ
- Still Crazy After All These Years (Paul Simon)
発売年: 1975年
ジャンル: SSW
- Blonde (Frank Ocean)
発売年: 2016年
ジャンル: R&B
- Sketch for Winter VI: Other States (Danny Paul Grody)
発売年: 2016年
ジャンル: アンビエント
- Hissing of Summer Lawns (Joni Mitchell)
発売年: 1975年
ジャンル: SSW
- The Bravest Man in the Universe (Bobby Womack)
発売年: 2012年
ジャンル: R&B
- Alone at the Vanguard (Fred Hersch)
発売年: 2011年
ジャンル: ジャズピアノ
- Hats (The Blue Nile)
発売年: 1989年
ジャンル: ソフィスティポップ
- Bad Debt (Hiss Golden Messenger)
発売年: 2010年
ジャンル: フォーク
- Smackwater Jack (Quincy Jones)
発売年: 1971年
ジャンル: ジャズ
- On the Beach (Neil Young)
発売年: 1974年
ジャンル: フォークロック
- Only The Lonely (Frank Sinatra)
発売年: 1958年
ジャンル: ジャズボーカル
【参考文献】The QUIETUS（2020年1月）
https://thequietus.com/articles/27728-ben-watt-interview-favourite-music-everything-but-the-girl
【参考文献】WFUV（2014年5月）
https://wfuv.org/content/ben-watt-five-essential-albums
愛聴盤のプレイリスト
ベン・ワットの「愛聴盤」から3曲ずつ入れたプレイリストとなっています。
終わりに
もし本記事について、何か「修正点」や「追加すべき情報」などございましたら、コメント欄で教えて頂けますと幸いです。
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