ミュージシャンたちの愛聴盤

愛聴盤

それぞれのミュージシャンのルーツ人生を変えた一枚思い出の作品など。

そんなミュージシャンが「愛聴するアルバム」を様々な記事を基にまとめてみました。

本記事が、自分の好きなミュージシャンが普段どんな音楽を聴き、そしてどんな音楽がルーツにあるのか、知る手がかりになればと思います。

【ロック】

アンディ・ギルの愛聴盤
Gang of Four」のギタリスト、アンディ・ギルが選ぶ15枚

イギー・ポップの愛聴盤
The Stooges」のボーカル、イギー・ポップが選ぶ12枚

キース・リチャーズの愛聴盤
The Rolling Stones」のギタリスト、キース・リチャーズが選ぶ12枚

グレン・フライの愛聴盤
Eagles」のボーカル、グレン・フライが選ぶ6枚

ゲディー・リーの愛聴盤
Rush」のボーカル/ベーシスト、ゲディー・リーが選ぶ13枚

ブライアン・ウィルソンの愛聴盤
The Beach Boys」のボーカル、ブライアン・ウィルソンが選ぶ10枚

フランク・ザッパの愛聴盤
音楽界の異端児、フランク・ザッパが選ぶ6枚

ルー・リードの愛聴盤
The Velvet Underground」のボーカル、ルー・リードが選ぶ10枚

レイ・デイヴィスの愛聴盤
The Kinks」のボーカル、レイ・デイヴィスが選ぶ6枚

【オルタナティヴ】

イアン・ブラウンの愛聴盤
The Stone Roses」のボーカル、イアン・ブラウンが選ぶ6枚

エディ・ヴェダーの愛聴盤
Pearl Jam」のボーカル、エディ・ヴェダーが選ぶ13枚

ジョニー・マーの愛聴盤
The Smiths」のギタリストで知られるジョニー・マーが選ぶ23枚

デイヴ・グロールの愛聴盤
Nirvana」の元ドラマーで「Foo Fighters」のボーカル、デイヴ・グロールが選ぶ10枚

モリッシーの愛聴盤
The Smiths」のボーカルで知られるモリッシーが選ぶ13枚

【SSW】

アリエル・ピンクの愛聴盤
LA出身のインディーロック歌手、アリエル・ピンクが選ぶ13枚

キャット・スティーヴンスの愛聴盤
英国のSSW、キャット・スティーヴンスが選ぶ13枚

デヴィッド・クロスビーの愛聴盤
The Byrds」や「CSNY」のメンバーで知られるデヴィッド・クロスビーが選ぶ8枚

デヴィッド・ボウイの愛聴盤
イギリスのロック歌手、デヴィッド・ボウイが選ぶ25枚

トム・ウェイツの愛聴盤
アメリカのSSW、トム・ウェイツが選ぶ28枚

ビョークの愛聴盤
アイスランドの歌姫、ビョークが選ぶ13枚

ベン・ワットの愛聴盤
Everything But the Girl」の一人、ベン・ワットが選ぶ13枚

ルーファス・ウェインライトの愛聴盤
NY出身のSSW、ルーファス・ウェインライトが選ぶ18枚

【パンク】

ジョン・ライドンの愛聴盤
Sex Pistols」や「Public Image Ltd」のボーカル、ジョン・ライドンが選ぶ12枚

ジョーイ・ラモーンの愛聴盤
Ramones」のボーカル、ジョーイ・ラモーンが選ぶ14枚

【HR/HM】

オジー・オズボーンの愛聴盤
Black Sabbath」のボーカル、オジー・オズボーンが選ぶHR/HMの10枚

ケリー・キングの愛聴盤
SLAYER」のギタリスト、ケリー・キングが選ぶHR/HMの10枚

ラーズ・ウルリッヒの愛聴盤
Metallica」のドラマー、ラーズ・ウルリッヒが選ぶHR/HMの15枚

【R&B】

アリシア・キーズの愛聴盤
NY出身のR&Bシンガー、アリシア・キーズが選ぶ26枚

サンダーキャットの愛聴盤
LA出身のベーシスト、サンダーキャットが選ぶ14枚

ロバータ・フラックの愛聴盤
米国の歌姫、ロバータ・フラックが選ぶ6枚

【Hip-Hop】

ケンドリック・ラマーの愛聴盤
コンプトン出身のラッパー、ケンドリック・ラマーが選ぶ25枚

J. コールの愛聴盤
プロデューサーとしても活躍するラッパー、J.コールが選ぶ11枚

チャックDの愛聴盤
Public Enemy」や「Prophets of Rage」で活躍するラッパー、チャックDが選ぶ13枚

ドレイクの愛聴盤
カナダ出身のラッパー、ドレイクが選ぶ8枚

Nasの愛聴盤
NYのラッパー、Nasが選ぶ24枚

【エレクトロニック】

コーネリアスの愛聴盤
元「フリッパーズギター」のボーカル、コーネリアス(小山田圭吾)が選ぶ13枚

【ポストクラシカル】

マックス・リヒターの愛聴盤
ドイツのポストクラシカルの第一人者、マックス・リヒターが選ぶ13枚

【ジャズ】

ノラ・ジョーンズの愛聴盤
NY出身のジャズシンガー、ノラ・ジョーンズが選ぶ17枚

【その他】

リック・ルービンの愛聴盤
Beastie Boys」や「Run-D.M.C.」などのプロデューサー、リック・ルービンが選ぶ10枚

終わりに

掲載するミュージシャンは徐々に増やし、少なくとも100名以上になる予定です。

なお記事について、何か「修正点」や「追加すべき情報」、「改善案」などございましたら、コメント欄で教えて頂けますと幸いです。

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