本記事では、「Beastie Boys」や「Run-D.M.C.」などのプロデューサー、リック・ルービンが選ぶ「10枚のアルバム」を紹介します。
| 名前 | Rick Rubin |
| 出身 | アメリカ合衆国 （ニューヨーク州） |
| 出生 | 1963年 – |
| ジャンル | プロデューサー |
| バンド | ・Beastie Boys ・Run-D.M.C. ・System of a Down ・Red Hot Chili Peppers ・SLAYER ・Linkin Park、他 |
なお、他のミュージシャンのルーツや人生を変えた一枚、思い出の作品などについても、こちらからご覧いただけます。
リック・ルービンの愛聴盤10枚
- The Beatles (The Beatles)
発売年: 1968年
ジャンル: ロック
- After the Gold Rush (Neil Young)
発売年: 1970年
ジャンル: フォークロック
- Black Sabbath (Black Sabbath)
発売年: 1970年
ジャンル: ヘヴィメタル
【YouTube】【Spotify】【Apple Music】
13日の金曜日に出すなど、黒魔術崇拝のイメージを打ち出したデビューアルバム。地を這うような重低音のリフは「ヘヴィメタル」の誕生を予見させた
13日の金曜日に出すなど、黒魔術崇拝のイメージを打ち出したデビューアルバム。地を這うような重低音のリフは「ヘヴィメタル」の誕生を予見させた
- Highway to Hell (AC/DC)
発売年: 1979年
ジャンル: ハードロック
- Run-D.M.C (Run-D.M.C)
発売年: 1984年
ジャンル: Hip-Hop
- Entertainment! (Gang of Four)
発売年: 1979年
ジャンル: ポストパンク
- Ramones (The Ramones)
発売年: 1976年
ジャンル: パンクロック
- Q: Are We Not Men? A: We Are Devo! (Devo)
発売年: 1978年
ジャンル: ニューウェイヴ
- The Marshall Mathers LP 2 (Eminem)
発売年: 2013年
ジャンル: Hip-Hop
【YouTube】【Spotify】【Apple Music】
自伝的な要素を取り込んだ大ヒット作「The Marshall Mathers LP」から13年ぶりとなる続編。プロデューサーはリック・ルービン
自伝的な要素を取り込んだ大ヒット作「The Marshall Mathers LP」から13年ぶりとなる続編。プロデューサーはリック・ルービン
- Toxicity (System of a Down)
・発売年: 2001年
・ジャンル: ニューメタル
【参考文献】Metal Shout（2023年9月）
https://metalshout.com/rick-rubin-favorite-albums-of-all-time/
愛聴盤のプレイリスト
リック・ルービンの「愛聴盤」から3曲ずつ入れたプレイリストとなっています。
リック・ルービンのお気に入りの曲
ここでは、リック・ルービンの「お気に入りの曲」をプレイリストとともに紹介します。
リック・ルービンの
お気に入りの曲
- Across the Universe (The Beatles)
- And at the Hour of Death (Johann Sebastian Bach)
- Rockaway Beach (Ramones)
- Us V Them (LCD Soundsystem)
- I Believe In You (Neil Young)
- The Dangling Conversation (Simon & Garfunkel)
- Holy Affirming (Thomas de Hartmann)
- The First Time I Ever Saw Your Face (Roberta Flack)
お気に入りの曲のプレイリスト
【参考文献】FAR OUT（2023年6月）
https://faroutmagazine.co.uk/eight-songs-rick-rubin-couldnt-live-without/
終わりに
もし本記事について、何か「修正点」や「追加すべき情報」などございましたら、コメント欄で教えて頂けますと幸いです。
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